地球環境保全に重要な役割を
果たすアルミニウム
地球環境保全は全人類の最重要課題となり、温暖化防止や資源有効利用などの社会的要請が高まりました。私たち一人ひとりも生活の中で地球にやさしい行動を心掛けるようになりました。アルミニウムはリサイクル特性や軽いという特長を持ち、さらに飲料用アルミ缶がくりかえし使用されたり、自動車、鉄道車両などが軽量化され省エネルギーに役立つなどのメリットから「地球環境にやさしい金属」として重要な役割が再認識されました。

 
1991
1992
1993
●1991.2 軽金属協会、アルミ合金製車両5,000両達成記念講演会開催
●1991.3 アルミ缶リサイクル促進連絡会「アルミ缶リサイクル行動計画」をまとめる。
●1991.6 軽金属協会、マグネシウム委員会を日本マグネシウム協会に改組
●1991.10 第2回国際アルミニウム統計会議、ドイツ・ケルンで開催
●1991.12 アルミ連盟、通産省の委託によりアルミ缶リサイクル協会の協力を得て都内11拠点にてアルミ缶回収モデル事業開始
●1992.4  アルミ缶リサイクル協会のアルミ缶回収拠点1,000拠点を超える。
●1992.10 LME、アルミ二次合金の先物取引開始

国際アルミ船フォーラム
●1993.8 アルミ缶リサイクル協会、横浜市内のスーパー、生協の協力を得て有償回収モデル事業開始
●1993.10 米国アルミ協会主催の国際アルミ団体専務理事会合にアルミ連盟参加
●1993.12 アルミ連盟、軽金属協会、軽金属溶接構造協会共催、通産省等後援による「国際アルミ船フォーラム」、船の科学館で開催
●1991.1 神戸製鋼所、アルコアと合弁で「神鋼アルコアアルミ」設立
●1991 アイジー工業、アルミ屋根市場に本格進出
●1991 不二サッシ、中国にアルミサッシ合弁会社設立
●1991 アルミネ、鍛造用アルミ棒材をコイル状で量産化
●1991 軽圧各社が自動車材開発で高炉各社と提携
●1992 アルム、量産型アルミ合金船を開発
●1992 昭和アルミニウム、ビル建材部門を分離、鹿浜工業と統合
●1993.10 古河電気工業、古河アルミニウム工業を合併
●1993 古河電気工業、カイザーと自動車用鍛造部品の合弁会社設立
●1993 日本軽金属/大紀アルミニウム工業所、マレーシアの合金メーカーに資本参加
●1993 神戸製鋼所、名古屋工場を大安工場に移転し、鋳鍛造品専門工場として稼働開始
●1993.12 GATTウルグアイランド終結
アルミ関税引下げのステージング決まる。

リサイクル法により飲料缶の識別マークが義務付けられた

1992年アルミ缶オブジェコンテスト入賞作品
●1993 世界初のアルミハニカム船「のじぎく」登場
●1993 ろう付ハニカムパネルの開発
●1993 建築構造材としてアルミトラスト構造が本格化する。

アルミトラス構造ドーム

所沢航空発祥記念館のハニカムパネル
●1991.10 再生資源の利用の促進に関する法律(リサイクル法)施行
●1991 バブル景気が崩壊し、平成不況へ突入
●1991.1 ソ連解体
●1991 携帯電話登場
●1992 東海道新幹線に新型アルミ車両「のぞみ」登場
●1993 地価暴落
●1993.8 細川政権誕生・55年体制崩壊


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