先端技術の進歩に
貢献するアルミニウム
「ハイテク」をキーワードに、自動車、宇宙開発、エレクトロニクス、情報などの新しい産業分野が成長しました。とくに自動車では軽量化、高性能化のニーズが高まり、アルミニウムの採用が大幅に増加しました。また、国内製錬業の撤退にともなうアルミ地金の安定確保対策や、関税引き下げによる国際競争時代への対応などが、アルミ業界の大きな課題となりました。

 
1985
1986
1987
●1985.12 関税率審議会、アルミ地金の輸入関税の軽減・延長を決定(1988年から地金、板帯関税が米国並に引き下げ決まる。)
●1986.5 アルミ連盟と軽金属協会、アルミ製錬企業の退会に伴い基本問題を検討するため、「基本問題検討委員会」設置
●1986.10 日米アルミ協議会決着
●1987.9 通産省、アルミ地金商品先物取引上場のため「アルミニウム新地金流通問題検討委員会」(通称PAT)を(社)アルミニウム産業構造改善促進協会内に設置

レーザープリンターに使用されたポリゴンミラー
(高速回転式多面反射鏡)
●1985.4 日本軽金属、苫小牧工場を閉鎖
●1985.6 アルコア、日本のアルミ圧延品の関税引き下げを要求
●1985.11 トーヨーサッシ、日鉄カーテンウォールを合併
●1985 アルコア、古河アルミニウム工業から撤退
●1986.4 古河アルミニウム工業・福井工場を分離し、福井圧延設立
●1986 深江金属、アルミ板圧延に進出
●1986 日本圧延工業、冷間圧延を再開
●1987.1 宇部興産、アルミホイール製造会社「ユーモールド」設立
●1987.3 三井アルミニウム工業、三池事業所製錬操業停止
●1987 アルミ製品年間総需要300万トン超える。

アルミボンネット
(マツダRX7)

マツダRX7
●1986 アルミホイール生産1,000万個突破
●1986 素粒子研究の文部省・トリスタン計画にオールアルミ製超高真空装置採用
●1986.8 乗用車のボンネットに初めてアルミ採用
●1987 ポリゴンミラー、アルミ化
●1985.3 科学万博、筑波で開催
●1986.4 ソ連、チェルノブイリ原発で大事故
●1987 地価が異常急騰、バブル景気へ。
●1987.4 国鉄民営化

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