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●1976.7 |
(社)軽金属備蓄協会設立(第1回9,700トン買入れ) |
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●1977.9 |
公正取引委員会、アルミ板の生産カルテル認可 |
●1977.11 |
産業構造審議会アルミニウム部会、製錬設備の凍結処理のため関税割当制度導入等を答申(164万トンから125万トン体制へ) |
ビール樽
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●1978.3 |
アルミニウム産業構造改善促進協会設立
アルミ製錬企業へ構造改善資金を交付 |
●1978.5 |
軽金属製錬会と軽金属圧延工業会が統合し、軽金属協会との業務調整を行い日本アルミニウム連盟を設立 |
●1978.10 |
LME、アルミ地金の先物取引を開始 |
●1978.10 |
産業構造審議会アルミニウム部会、アルミ製錬業の構造不況対策を答申(110万トン体制) |
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●1976.1 |
P.T.インドネシア・アサハン・アルミニウム(現地法人)設立 |
●1976.4 |
三菱軽金属工業設立(三菱化成のアルミ部門分離独立) |
●1976.7 |
住友アルミニウム製錬設立(住友化学工業のアルミ部門分離独立) |
●1976.9 |
群馬アルミニウム設立 |
●1976.10 |
昭和軽金属設立(昭和電工のアルミ部門を漸次統合) |
●1976.4〜 |
アルミ製錬各社、製錬事業部門を分社化 |
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●1977.1 |
住軽アルミニウム工業・酒田工場、アルミ製錬操業開始 |
●1977.1 |
日本アマゾンアルミニウム設立 |
●1977.10 |
日軽ホクセイ住宅建材(現・新日軽)設立 |
●1977 |
アルミ新地金年間1,188,294トンの最高生産を記録 |
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●1978.3 |
関税割当制度による昭和53年度第一次割当量397,000トンに決定 |
●1978.8 |
公正取引委員会、製錬6社にアルミ地金不況カルテル認可 |
●1978.9 |
アマゾン・アルミ計画によるアルブラスとアルノルテ設立 |
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●1976 |
清涼飲料にアルミ缶本格使用 |
●1976 |
自動車ボディ材料の合金開発進む。 |
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●1977.5 |
アルミ製ビール樽登場 |
●1977 |
わが国初のアルミ漁船、「金毘羅丸」進水 |
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●1978.1 |
軽合金ディスクホイールの技術基準公布 |
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●1976.2 |
ロッキード事件 |
●1976 |
日本人の平均寿命世界一となる。 |
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●1977 |
日米経済摩擦が本格化 |
●1977 |
超電導磁石式リニアモーターカー、走行テスト成功 |
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リニアモーターカー(宮崎実験線)
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