大きく開花した
わが国のアルミ文化
1970(昭和45)年の大阪万国博覧会は、順調な日本の経済成長が頂点に達したことを象徴するようなイベントとなりました。「霞ヶ関ビル」をはじめとし、多くの超高層ビルが建設され、アルミカーテンウォールの現代的な輝きは人々に強い印象を与えました。また車両、自動車、トラックなどで、軽くて強いアルミニウムが採用されるようになりました。1967(昭和42)年、アルミ業界団体は20周年を迎え、アルミ製品需要は100万トンの大台に達しました。

 
1967
1968
1969
●1967.10 軽金属団体20周年記念パーティーを東京、京都で開催
●1968.6 アルミニウム箔懇話会設立
●1968.10 アルミ業界、アルミ総合展を20周年記念として東京で開催
●1969.3 ISO/TC79国内委員会を設立
●1969.11 軽金属協会、欧州で開催の高速車両シンポジウムに調査団派遣
●1969.12 新潟県アルミニウム振興協会設立
●1967.5 スカイアルミニウム・深谷工場完成
●1967.6 住友化学工業、磯浦アルミ製錬工場通電開始
●1967.9 日本伸管設立
●1967.9 アルミ業界、欧州へ大型押出機視察団派遣
●1968.1 三井アルミニウム工業設立
●1968.7 GATTのケネディラウンド第一次関税引き下げ(1917品目)アルミ地金、圧延品等も引き下げ
●1968.10 三井アルミニウム工業、ペシネーの電解技術を導入
●1968.12 古河アルミニウム工業、アルコアとの地金長期輸入契約
●1969.4 軽金属押出開発設立
●1969.4 昭和アルミニウム缶設立
●1969.5 不二サッシ設立
●1969.5 大型押出材の製造開発のため製錬、圧延メーカー共同出資により9,500トンプレスを保有する軽金属押出開発(株)設立
●1969.6 製錬の海外合弁第一号、ニュージーランド・アルミニウム・スメルターズ社(NZAS)設立
●1969.8 神戸製鋼所・真岡工場完成
●1969.9 製錬業界、ガーナ・ボーキサイト調査団派遣
●1969.10 日本軽金属・苫小牧工場、アルミ製錬操業開始
●1969.10 九州不二サッシ設立
●1969.12 富山軽金属工業設立
●1969 アルミ製品年間総需要100万トン超える。
●1967.1 「大月橋」(山梨県)に初のアルミ床材使用
●1967.4 アルミ製スキーストック登場
●1967.11 南極移動観測室「カーブス」にアルミ使用
●1967 カラーアルミ板登場
●1967.11 アルミ溶接構造のヨット、ボート登場
●1968.4 日本初の超高層ビル「霞が関ビル」36階147m完成
●1968.4 アルミ製歩道橋登場
●1969  初めてわが国の乗用車にアルミ製ラジエータ搭載
●1968 GNP(国民総生産)が西側世界第2位に
●1968.11 大気汚染防止法公布
●1969.6 東名高速道路全面開通
●1969.7 アメリカ、アポロ11号で人類初の月面着陸


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