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●1946.6 |
軽金属の製錬及び加工業者は軽金属協議会を設立 |
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●1947.5 |
商工省はアルミ地金、圧延品等の規格を日本金属規格として制定公布 |
●1947.7 |
軽金属協議会等はGHQに対し、ボーキサイトの輸入再開を嘆願 |
●1947.10 |
閉鎖機関に指定され協議会解散 |
●1947.12 |
軽金属ロール会、軽金属圧延品の生産団体として設立(1962年軽金属圧延工業会に改称) |
●1947.12 |
軽金属製錬会、アルミ地金の生産団体として設立 |
●1947.12 |
軽金属協会、軽金属の製錬・圧延・三次加工・商社等を会員とし、軽金属の普及促進活動を行う団体として設立 |
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●1948.3 |
ストライク調査団報告(アルミ製錬と圧延加工設備の賠償に関する報告)でアルミ工業再開を勧告 |
●1948.3 |
ドレーパー工業使節団来日
軽金属協会は使節団長へアルミ製錬再開等に関する懇請書を提出 |
●1948.7 |
商工省鉱山局に金属課新設。軽金属製錬、圧延、再生工業を所管 |
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●1947.1 |
平和アルミ製作所設立 |
●1947.5 |
赤尾アルミニューム工業(現・アカオアルミ)設立 |
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●1948.4 |
ボーキサイト専用船チベッサ号清水港へ戦後初の入港 |
●1948.4 |
日本軽金属・清水工場、アルミナ製造開始 |
●1948.5 |
日本軽金属・蒲原工場、昭和電工・喜多方工場、住友化学工業・菊本製造所、アルミ製錬創業再開 |
●1948.7 |
古河電気工業/住友電気工業、アルミ電線の生産再開 |
●1948.10 |
大紀アルミニウム工業所設立 |
●1948.10 |
立山鋳造(現・立山アルミニウム工業)設立 |
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●1946.11 |
紡績用ケンスにジュラルミンを使用 |
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●1946.5 |
第一次吉田内閣成立 |
●1946.11 |
日本国憲法公布
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●1947 |
日産「ダットサン」、トヨタ「トヨペットSA型」の生産始まる。 |
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●1948.6 |
福井大地震
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