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こぼれ話・耳より情報:人気ファーストフードのアルミ箔包装紙-1

ケンタッキーフライドチキンの『ツイスター』シリーズ
急いでいる時やちょっと小腹のすいた時などに、気軽に立ち寄って食べられるファストフードが便利ですね。店で食べてもよし、テイクアウトして屋外や自宅で食べるもよし…。
そんなファストフードチェーンの中でも、おなじみ「ケンタッキーフライドチキン(KFC)」のお店に、キラキラ光るパッケ−ジに包んで渡される人気商品があります。

その名は『ツイスター』。骨なしのチキン・カーネルクリスピーにレタス、それにペッパーマヨネーズを添えて、トルティーヤで巻いたラップサンドです。「定評あるクリスピーとスパイシーなマヨネーズソースに、しっとりしたトルティーヤがマッチして、若者たちに大好評です」(日本ケンタッキー・フライド・チキン(株)広報室)。

この定番商品の他に、季節やキャンペーンに合わせたバリエーション・メニューも用意されています。たとえば『サザンBBQツイスター』( 2006 年 10 月現在)。こちらは本格バーベキュー仕立てで、カーネルクリスピーに、カリカリのローストベーコンといんげん、レタスを添え、まろやか味のバーベキューソースをからめてあります。 価格は共に388円(税込み)。

2001年3月の『ツイスター』発売以来、これまで韓国風のツイスター、イタリアンローストツイスター、グリーンチリツイスター、 中華タイプのドラゴンツイスター、夏シーズンのマンゴーチリツイスターなど、多彩なバリエーション商品が発売され、それぞれ人気を集めました。
写真で見てのとおり、『ツイスター』シリーズはシルバーをベースとしてカラフルにプリントされた包装紙にしっかりと包んで、お客さんに手渡されます。この包み紙が、紙とアルミ箔とを貼り合わせた複合素材なのです。
保温・保湿性能と包みやすさ
ハンバーガーの包装紙(袋状の)と比べて、何となく豪華な感じがするパッケージですが、もちろん“見た目”だけでアルミ箔が使われているのではありません。
「この包装紙を採用した狙いは、保温性と保湿性です。それに包みやすいという作業性の良さも従業員からは好評ですね。」(同)

“カーネルクリスピー”という同チェーン独自のチキンフードを焼きたてのトルティーヤで巻いた商品は、温かさとトルティーヤのしっとり感がおいしさの大切な要素。テイクアウトのお客さんにも、おいしさをそのままお持ち帰りいただくために、アルミ箔包装紙が採用されたのでした。紙と重ねることによってアルミ箔の断熱性が生き保温効果を、また空気を通さない特性がしっとりトルティーヤの持ち味を長く保ってくれる、というわけです。

なお、ハンバーガーチェーンでも、高級グレードのバーガー商品の包装に、同じような狙いでアルミ箔複合紙が採用されている事例もあります。

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