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環境に優しいアルミ箔:Q1.家庭から排出されるアルミ箔やその複合品は、どのように分別処理されるのですか?

Q1 家庭から排出されるアルミ箔やその複合品は、どのように分別処理されるのですか。
A1 家庭から排出されるごみの分別および回収基準は、各市町村の処理事情で決められています。
アルミ箔は厚みも薄く燃えると灰になることから、市町村の大多数では“燃えるごみ”として扱われています。
アルミ箔を含むごみを出される場合は、お住まいの市町村の決まりで出して下さい。
→ 厚生労働省の調査では、最近の国民一人当たりの家庭ごみの排出量は年間およそ400kgといわれていますが、この中でアルミ箔は食料品、飲料、薬品、タバコ等の包装、日用品などを含めても 、0.6kgにすぎません。
→ アルミ箔を使用した容器や蓋のほとんどは、極めて薄いアルミ箔と紙やプラスチックフィルムを貼り合わせた複合材が使用されており、使用後、可燃ごみとして焼却することができます。
→ 市町村の多くは、ごみを「可燃」、「不燃」、「資源」、「有害物」の区分で分別・回収をしています。
また、アルミ箔単体を「資源ごみ」 としている市町村や、「不燃ごみ」として回収し分別センターなどで資源として選別したり、学校や地域で集めたものをリサイクルに回している市町村もあります。しかし、アルミ箔容器に食品などが付着していると、「可燃ごみ」に分別する市町村もあります。
A2 容器包装リサイクル法(容リ法)におけるアルミ箔およびその複合品の分類は下記のようになっています。
容器包装リサイクル法分類表
→ 容器包装リサイクル法における分類では、アルミ箔と紙やプラスチックフィルムで構成された複合品の容器・包装材は、その構成する素材のうち重量比率が最も高いものに分類されます。
→ アルミ箔複合品と外見上よく似たものにアルミ蒸着品があります。照明にかざして透けて見えるものは蒸着品です。また、握りつぶしても復元性がある方が蒸着品で、アルミ箔の場合には復元性がないので簡単に区別できます。

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