世界のアルミ産業
◇世界のアルミ生産量の推移(新地金の生産)
今世紀に入って約100年のアルミニウムの生産量の推移をみると、驚異的に伸びていることがわかります。当初は航空機または軍需用途が多かったようですが、輸送用、建築用、包装用と人々の日常生活に使用されるに従い、目覚ましい成長を遂げました。
注)新地金はボーキサイト鉱石から製錬された地金で、一旦使用してから再び使用される再生地金と区別しています。
◇2011年のアルミ新地金生産国ベストテン(全世界計:44,624千トン)
全世界の約4割を占める中国をはじめとして、ロシア、ブラジル、インドなど、いわゆるBRICsと呼ばれる国々が増加中。

◇2011年のアルミ新地金消費国ベストテン(全世界計:約42,386千トン)
生産同様、消費でも中国が第1位となっております。日本は生産は ほとんどありませんが、消費では第4位です。
注)消費を国別に比較するデータは新地金消費しかありません。


